どうも。圧倒的に楽観思考のねーこん大佐です。
楽観思考すぎて、自分でもびっくりします。怒られたり、嫌な事があったりすると落ち込んでしまいますよね。ただ、私は中々落ち込めないんです、、、。
これは良い事ばかりではありませんっ!笑
怒られた後などは、ある程度落ち込んでいないと反省していないっと思われることも多々😛
今後の課題は、落ち込む顔を練習します🙄
顔だけでも落ち込めるようにしたい!笑
それでは、本題へ‼️
今いじめ問題が社会現象となっています。テレビやニュースでも多々取り上げられています。 それによる自殺者、また不登校になる人もいます。
今表面化してきただけで、いじめの数自体は変わっていないでしょう。今回はいじめ問題(学校いじめ、社内いじめ、ねっといじめ)について書いていきたいと思います!
①学校におけるいじめ🏫
学校におけるいじめは、1番取り上げられていますね。まだまだ幼い頃にいじめを経験するのは辛い。また、それに耐えられないでしょう。その結果、自殺となることもあると思います。
いじめられやすい人
:言い返さない
:気が弱い
:見た目にコンプレックス
:非社交的
こういった事があげられると思います。この人達は、個性であり、何も悪くはありません。
ただ、人は誰かをいじめて、自分を優位に立たせたい生き物。それには標的が必要になります。
②社内いじめ
大人になり、会社へ入社しても、いじめ問題は続きます。学校いじめとは、違い陰湿なモノとなっていきます。
仕事上の時は、必要最低限話す。しかし、それは素っ気ないもの。また、仕事が終われば悪口三昧。社内で派閥も生まれます。
いじめられやすい人
:自己主張が激しい
:仕事ができない
:気が弱い
ここでも同じように、こういった特徴があげられます。社内に入りたての頃は、正直わかりません。ただ、段々と表面化してきます。
入る派閥を間違えると、とんでもないことになります。
③ネットいじめ
これは、近年のネット普及により、生まれたいじめです。
LINEのグループに入れない。また、別のLINEグループがある。
LINEグループに入っていても、そこで批判の対象になります。
人は顔が見えなければ、非常に冷酷になります。相手の事を考えずに、ずかずかとひどいことを言います。
SNSの普及は、良くもあり、多くの人を苦しめていると感じます。常に人と繋がっていたいとの思いは、いつでも人を攻撃できる事にも繋がります。
④対処法
学校いじめ🏫
先生に相談する、外部に相談する。そんな事をすれば、いじめはエスカレートします。「話せばいい」なんて簡単なものではありません。
話したところで、先生はいじめ問題に介入したくないもの。本当の意味で助けてはくれないです。
学校に行くのをやめましょう。義務教育なんて、馬鹿らしい。いじめられるのに、行く必要なんてないのです。「周りと変わっている?周りは行っているから、行かなければならない?」
そんな事はないです。学校に行かなくても、その人の良さを十分に発揮できる場はあります。苦しんでまで行く必要はない‼️そう言い切れます。
会社いじめ
これに関しても、同じです。人間関係ばかりは、どうしようない。いじめる人は、いつでも誰かをいじめようとします。
会社でいじめられ消耗するくらいなら、転職するなどしましょう。それは逃げではありません。正しい選択です‼️
⑤まとめ
いじめはなくならない。いじめる人はいつでも誰かを標的にする。そんな場からは、逃げましょう。
消耗する必要はないのですから!
自分の居場所は、あります。それが学校や会社ではないだけなのです‼️
生きていれば何となります。死にたくなる前に、環境を変えましょう。きっと良い未来がそこにはあります!!
それでは、さらばにゃ