どうも。先日23才になった、ねーこん大佐です。
無事に誕生日を迎える事ができました。(ふぅ)
何だかんだで、もう23才です。やりたい事をやらないと、あっという間に人生が終わってしまいそうです。笑
ところで、歳を取れば、人は老いていきます。
そして、いつかは寿命で亡くなります。
そんな「死」について、自分の体験を基に、
今回は書いていきまする‼️
①死ってなに?!
この定義付けは難しいです。
死んでからも、魂は生き続ける、天国へ行くなどと、様々な意見があるからです。
でも一般的にな、寿命が尽きることでしょう。
(老衰や病気などなど)
②私が初めて「死」に直面した時、、
初めて、死ぬかとに直面したのは、おじいちゃんが亡くなった時でした。
小学校の低学年であった私は、、正直何が起こっているのか、分かりませんでした。
おじいちゃんが死んだ👴となって、葬式をあげることになる。
ただ、当時の自分には、おじいちゃんが寝てるようにしか見えていませんでした。
また、「明日になれば、おじいちゃんと遊べる」
そんな気持ちだったのを、覚えています。
親や、親戚が、葬式中に泣いていました。
しかし、私は泣けませんでした。
「死ぬ」という事が、分かっていなかったからです。
③小学校低学年に伝えたいこと
死ぬっていう事を、しっかり学ぶ機会は、ないと思います。
少なくとも、私はなかったです。
学校の授業で「死ぬこと」について、学ぶ機会もありませんでした。😢
だから、死ぬことを理解できていなかったのです。
おじいちゃんが亡くなった時のように、、、
あの時、しっかり理解できていればと、今でも思います。
「もっと話しておけばよかった、もっと遊びにいけばよかった」と思います、、。
だからこそ、、小学校低学年くらいのお子さんを持っている親御さんは、、
ぜひ、教えてあげてください。
「死ぬ」ってどうゆうことかを‼️
もう会えなくなる、話せなくなる、など自分の言葉で伝えてあげるべきだと思います。
④まとめ
小学校低学年に伝えたい。
「死ぬってどうゆう事かを」
しっかりと学ぶ機会が必要です。
学校では教えてくれません。
だから、親御さん含めて、周囲の方が教える必要があります‼️
そうでないと、後悔する事になります。
私はそうでした。
しっかり、理解していれば、もっと違う行動を取れたのに、、、
ぜひ、お子さんに伝えてあげてください‼️
それでは、さらばにゃ