どうも。京都在住歴4年のねーこん大佐です。😊
もうスッカリ関西人だと思ってます。
関西弁もそろそろマスターしてきましたね😤
「関西はええでー」って言う人ほど、関西出身じゃない事が多いですね。
都会に住んでいる人って、結局地方の集まりでしかないと思い始めておりまする!!笑
そんな4年間住んだ京都は、私にとって故郷の一つでもあります。
皆さんはいくつ帰れる場所がありますか?🙋
それでは、書いていきまする。
①故郷の数だけ、安心できる。
私は生まれてから、18年間は三重県に住んでいました。三重県も、もちろん私の故郷です。たくさんの思い出が詰まっている土地です。
三重県に帰れば、家族がいる。そして、友人がいる。私にとってはかけがえのない場所です。
今は大阪に住んでいますが、、辛くなったらリフレッシュに帰ったりしています^_^
※そんな気軽に帰る事ができる場所。
それこそ、故郷です。それがあるだけで、安心できると思います。
「今が辛くても、自分には帰る事ができる場所がある。そして、1人なんかじゃない。」
そう思えるのは、故郷があるからです。
4年間しか、住んでいない京都ですが、私にとっては思い出がたくさん詰まった故郷です。
故郷を1つに絞る必要なんてありません。
私は故郷は「どこ?」と聞かれたら、2つ答えていますし!!🙋
(三重と京都と答えています。(笑))
自分にとっての思い出の場所を増やすことは悪くないはず。それだけ、自分の心に余裕を持つ事ができると思います。😊
※ただ、全ての場所が、長く住んだからといって、故郷になるとも限りません。
次に書いていきまする。‼️
②故郷の条件とは
私は故郷の条件には、大きく分けて2つあると思います。
1つ目は、2年以上は住むこと。
いくら故郷といっても、期間が短ければ、故郷とはよびにくい、、。
最低でも2年は住むべきであると思います。
1年目は正直試行錯誤の段階。
2年目からいろいろなものが見えてくるころだと思ってます。
これは、故郷に限った話だけではないです。
部活動などでも、1年目より、2年目のほうがたくさんのことが見えてきますし、上達しますもんね😤
2つ目は、そこに大切な人がいるか
2つ目は、ずばり「人」です。
いくら長く住んで、思い出があったとしても、大切な人がそこにいなければ、私は故郷とは呼べないと思います。
会いたい人や、大切な人がいてこその故郷。
人がいなくなった途端に、そこは故郷ではなく、ただの街になるような気がします。
③まとめ
故郷が私達の居場所であり、帰る事のできる場所。
ただ、そこに大切な人がいなければ意味がない。
故郷を持つことは、自分に余裕を持つ事です。
「辛くなったら、帰ればいい。」
そんな風に考えると、気が楽になります。
そして頑張れると思います。
私はもっといろいろな地域に住みたいと思っています😋
たくさんの出会いがありますし、何より刺激的。
そして、また自分の故郷ができる!!
最高じゃないですか??❤️
皆さん飛び立ちましょう^_^
いざ新天地へ!!
以上っ!!
それでは、さらばにゃ