どうも。沖縄に移住したい、ねーこん大佐です。
沖縄が好きすぎてたまりません。海も綺麗だし、南国の雰囲気が癒されますねー。今年も沖縄への旅行を計画中です。もう毎年沖縄に行っていて、10回以上ですが飽きませんっ。もう、住んでしまいたいです。いい物件ないかなー🤔笑
今回は沖縄本島から、フェリーで気軽にいける離島を3つ紹介したいと思います❗️
まず1つ目
①座間味島
こちらは、私はもう既に3回行きました。1番好きな島ですね。ザ、南国の島🏝といった感じです。
とまりん港から、クイーンざまみ(高速フェリー)⛴とフェリーざまみ(フェリー)🚢2つの方法でいけます!1日の本数が限られていますので、早めに予約しておきましょう。
特に夏休みやゴールデンィークなどの長期休暇はとても混み合うので、事前予約しましょう。
当日 チケット売り場でも買えますが、ネットからでも予約できるので、先に予約しておくと安心ですよ!
ちなみに乗船日の2か月前から、予約可能です‼️
フェリーざまみ🚢は、乗船時間120分ほど、クイーンざまみ⛴は、乗船時間50分ほどです。
現地での時間を有効に使うためにも、行きはぜひ高速船であるクイーンざまみに乗ってください!
帰りは、フェリーざまみでも、クイーンざまみでもどちらでも大丈夫だと思います。
座間味島には、ビーチもありますし、無人島でのシュノーケルや、ツアーなど様々な方法で楽しめます。
①古座間ビーチ
座間味港から、バスで10分ほどです。
ビーチでは、パラソルやシュノーケルのレンタルもやっています。
飲食店もあるので、安心です。
とても綺麗なビーチです🏖サンゴもあって、魚もたくさん見れました。人気のビーチなので、人も結構いました。
ただ、急に水深が深くなるので、気をつけてください。足がつかなくなります。泳ぎに自信がない方は、奥まで行かないようにしましょう!!
また、バスも混むので、帰りのフェリーに乗り遅れてないように、はやめに並んでおきましょう。私はギリギリになりました。笑
無人島渡し
座間味港のフェリー案内所にパンフレットが置いてあるので、そこに電話すれば、無人島へ連れていって貰えます。
一緒にシュノーケルセットなども貸して貰えますよ。
何時に迎えに来てと言っておけば、地元のおじさんがフェリーで無人島に迎えに来てくれます!笑
ちゃんとジュースや食べ物も持って行きましょう。無人島では何もないので、気をつけてください!
無人島は、何と言っても人がいないので、自由ですっ。カップルや家族で、自由に過ごせます。自分だけの海ーって感じになりますよ!😆
座間味島は、浅瀬でも魚がたくさんいるので、安心してシュノーケルできます。無人島には、たくさんサンゴも残っているので、珍しい魚を見れます。
ニモもいました!笑
ツアー
こちらは、事前に申し込んでおく事をお勧めします。電話などで、申し込んでおきましょう。港まで、車で迎えに来てくれます。
船に乗せてもらい、良いポイントに下ろして貰えます。また写真も撮ってもらえて、後でデータを送ってもらえるので、思い出にもなります!
私は、たまたまウミガメを見ることができました。座間味島では、ウミガメが結構くるらしいですよ!
こんなに間近で見たのは初めてです。
次に、2つ目
渡嘉敷島も、とまりん港から行くことができます。フェリーとかしき(フェリー)⛴とマリンライナーとかしき(高速船)🛳の2つの方法で行くことができます。
フェリーとかしきは、乗船時間1時間10分で、マリンライナーとかしきは、乗船時間35分です。
座間味島に比べて非常に近いので行きやすいと思います。
フェリーでもマリンライナーでも、さほど時間はかからないので、どちらでも大丈夫だと思います。(^^)
私は渡嘉敷島へは、2回行きました。
どちらもビーチと無人島で遊んだので紹介します。
阿波連ビーチ🏖
阿波連ビーチが渡嘉敷島で、1番のメインビーチです。
渡嘉敷港から、バスが出ているのでそちらに乗りましょう。約20分ほどで着きます!
宿泊施設や売店、飲食店、マリンショップもあるので、安心して楽しめます。
無人島渡し
マリンショップの人に頼めば、無人島へ移して貰えます。
無人島へは、5分ほどなのですが、バナナボート🍌に乗せて無人島へ移して貰えるので、楽しいですよ!笑
携帯で動画を撮っていたら、落としそうになったので、バナナボートに乗るときは、大人しく乗りましょう!笑
シュノーケルセットも一式貸して貰えます。
こちらも同じく、帰る時間を指定しておくと、迎えにきてもらえます。
渡嘉敷島の無人島渡しは、行ける島が限られているので、比較的ほかのお客さんもいました。それでも、少ない方なので、十分楽しめます。
シュノーケル中に、手をグーパーグーパーしてみてください!魚がエサを貰えると思って、めっちゃ集まってきますよ!周り中魚だらけになりましたっ!😆
周りにツアー中の船も多いので、ひかれないように注意してくださいね。波も来ますし❗️
最後に久高島
③久高島
こちらは、安座間港から行くことができます。とまりん港ではないので注意してください。安座間港へは、那覇市内から少し離れるので、車がないと行きにくいと思います。
フェリーで、乗船時間25分、高速船で乗船時間15分となっています。
安座間港までは少し遠いですが、フェリーの時間は短いので、すぐ着きます。
久高島は、神の島と言われています。島内を水着などでウロウロしたり、しないようにしましょう。怒られます‼️
もちろんシュノーケルもできるのですが、あまりレンタル屋さんがありません。
またサンゴもそれほど多くなく、魚はあまりいませんでした。
久高島では、自転車をレンタルし、島内の雰囲気を楽しみましょう。沖縄独特の家や、木、自然がたくさん残っています。
また本島とは、違った独特の雰囲気があります。
のんびり自転車で走りながら、島内を過ごしてください。
シュノーケルなどをするなら、渡嘉敷島や座間味島のがおススメですね!(^^)
以上今回は、3つの島を紹介しました。
個人的には、なりますが座間味島は本当におススメなので、行ってみてください、😋
それでは、さらばにゃ!